EQWELチャイルドアカデミー浜松
幼児期の基本は、非認知スキルを育てる事なので目に見えにくく難しいようです
心を育て、能力を開花させる-幼児教室
2023年10月18日 09:30
本当に後伸びを考えているか不思議に思う事があります
伸びるお子さんに育てるを真剣に考えて幼児教室をしています
しかし今、出来るを見せてお母さんのを喜ばせて生徒を増やそうとするお教室が多いようです
そんなお話を聞くと非常に残念に思います
いろんな方から、また他の幼児教室から移ってきたお子さんを見て愕然とすることがあります
よくよくお話を聞くと、初めの説明では似たようなことを言っているのに実際にレッスンを受けると、出来るを求められ、暗唱ばかり無理に発表させられたり読み書きばかり練習して出来るを見せたり、非認知スキルではなく、認知スキルを一生懸命鍛えてこんなに出来たでしょと、お母さんを安心させようとしているようです。しかしお子さんを見てみると、すでに落ち着きがなくいイライラの塊、何か持ってないと落ち着けない。一生懸命できるをアピールするけど実際は何も出来なく周りのお子さんの真似をして、「出来た出来た」とアピールをします。
8歳くらいで誰でもできるようになることをちょっと早く出来ても脳にはいい回路できていません。
まず何をしなけれbいけないのでしょう
いかにいい回路を作るかはまずは「楽しむ事」楽しいから自然に入るのです
言えないから回路ができていないのではなく【記憶の回路とアウトプットの回路の連動まだうまくいってないだけです】8歳くらいまでには繋がりますので心配は入りません。
楽しく大量のインプットでいい回路はできています
今出来る出来ないは関係ないのです
そんな基本もわかってない方が幼児教室で間違った指導をするのは問題ですよね。
こんなに頑張ったのに(頑張らせたのに)中学生で全く伸びない勉強嫌いになったそんな話聞きませんか?
本当に可哀想に思います
基本は意外に簡単です
【無条件の愛情をしっかり注いでお子さんの心を育てること】
【いいインプットをしていれば良いのです】
男の子だと年長まで、ダダコネ一杯の子が小学生ですごく優秀で学校の先生や塾の先生にびっくりされるそんなお子さんをたくさん見てきました
お子さんの心に沿った子育てが一番大事になります
教室説明会でもその一端をお話しします
詳しくは、個別勉強会で詳しく説明します
お子さんの心の勉強会をして、対応を変えれば心が成長します。
そんな勉強会しています
しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい
個別の勉強会とLINEでフォローしています。
下記の記事も参考にして下さい
【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】
【幼児教育は年齢によって大事なことがあります、目先の成果は関係ないのです】
【お子さんが伸びてくると、やはりだんだん欲が出ますね】
【楽しいレッスン、楽しむ子育てが後伸びるお子さんになります】
【出来てもいい、出来なくてもいい、大事なのは情報量です】
【後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期(0歳から6歳)は大事ですね】
【幼児期の出来る確認は必要ないですよ、伸びないお子さんになるケースもあります】
【お子さんの心に共感して心を育てる子育てが後伸び子育てになります】
【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】
【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】
【今ではないですよ、小学校高学年から伸びるお子さん、先を見た子育てが大事です】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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お子さんが伸びてくると、やはりだんだん欲が出ますね
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