結構お子さんのダダコネで苦しんでいますね

心を育て、能力を開花させる-幼児教室

2023年10月09日 10:21



お子さんはお母さんの為に頑張っています

意外と、お子さんがお母さんのために
「頑張っていること」
「我慢していること」
を分かっていないようです

「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解が難しい様です

自己治癒力の働きの「ダダコネ」で泣いて暴れて元の自分に戻るのに気づかないのです
自己治癒力が働いて「ダダコネ」してまたいい子になれるのに
「頑張りすぎて」
「我慢しすぎて」
「パンクしている子」
が結構います
でも、ちょっとしたきっかけで爆発するのでお母さんは、何でこんなことでと思うようです。
あまり理由がなくてちょっとした事で爆発するときの方が
「限界を越えて自分できっかけを作っている」
ときなのです。

【そんな時ほど「お母さん助けてのサイン」なのです】

だから、やさしく、抱きしめ「いつもがんばって、偉いね」といってあげるといいのです。
ほとんどのお子さんががうなずいいて「大泣きします」それに根気よく
「その怒りと付き合って」
「頑張ってきたたことほめて」30分ぐらいかかります
それを、繰り返すとお子さんが少しずつ変わってくるのです

「ダダコネ」は4歳位まで、付き合い方が悪いと6歳位まであります

だんだん大きくなるとお母さんはもう大きくなったからという感覚になるので
「要求ばっかりで遊ばなくなります」
そして「もうできるでしょ」「もういい加減にできてよ」かな
もちろんできるよ元気なら
「でも幼稚園も何かと気を使って大変」
家でも、
「ママのご機嫌うかがって大変なのです」
「もう頑張れないよのサイン出していたのにお母さん気づかないのです」
友達と遊ぶのもいいけどでも、「気も使って大変」気をつかわず、思いっきりママとも遊びたい
頑張っているご褒美に1日30分でもお子さんのペース遊んであげたらきっとご機嫌で何でもできるようになります。
そんな勉強会をしています

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さい
【1歳半から3歳ごろの「ダダコネ期」の付き合い方が間違って刺激不足になっているお子さんがいますね】
【なぜ「ダダコネ」に付き合うのが大変なのは、どう付き合ったらいいか分からないからかな】
【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】
【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】
【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】
【なぜ「ダダコネ」はおきるのか】
【「ダダコネ」の付き合い方を勘違いしている方が多い様です】
【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】
【小さいお子さんの元気の素が「ダダコネ」だった】
【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】
【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません

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