EQWELチャイルドアカデミー浜松
0歳〜3歳の心の子育て教育が小学生以降生きていきます
心を育て、能力を開花させる-幼児教室
2023年08月18日 11:57
後伸びの心の子育ては0歳から始まっています
つくづく0歳1歳の教育の大事さ感じます
幼児教室をしていると0歳からいらっしゃる方が結構います
そんな子たちを見ていると2歳3歳位のお子さんを見かけたり
体験レッスンでいらっしゃっるお子さんとの違いがはっきり分かるものです。
お母さんの関わり方も大事なのでそこの指導も大きいと思います。
一番大きいのは、情報不足と思われるお子さんが時々います
その為に明らかに成長が遅いお子さんが見られます
でもそんなお子さんは入室1年ぐらいでかなり変わってきます
意外とお子さんとの関わり方分からないと言われます
もっと大変なのはお子さんとのかかわり方が分かっていないお母さんのお子さん、そんなお子さんは精神的に頑張りすぎているのが見える事があります。
こんな方は、まずは徹底的にかかわり方を勉強していただきます
お母さんのタイプによって違いますが1か月から6か月ぐらい実践して頂くとでお子さんが変わってきます
そうするとインプットが入りやすくなります
これが6歳過ぎてくると途端に、伸びるお子さんにするのが難しくなります。認知スキルが育ってしまうと変えるのが大変になります。
意外と見た目重視で心が見えていない事が多いですね
ある程度読めて書けてで安心しているお母さんも多いですが
それは6歳から8歳で伸びる能力なので、心の成長の方が大切です
【小学校高学年で苦労なく伸びるお子さんは幼少期の関わり方でしっかり心の成長をしているお子さんです】
小学生高学年になって初めて気づくことなので幼少期の時は分かりにくいと思いますが
【0歳〜3歳の心の教育は大事になります】
0歳~17歳までいるお教室なので痛切に感じています
しっかり勉強会とLINEでフォローをしますので安心してきて下さい
下記の記事も参考にして下さい
【幼児期(特に0歳から3歳)の大切さ知られていない様です。幼児教育は大切ですよ】
【何か違いますね、4歳から6歳で出来るを見せるではなく 好奇心を発揮すると後伸びする子にはなります】
【出来た体験と出来る確認は対極にあります。出来ても出来なくても頑張ったが大事です】
【伸びるお子さんにするには、幼児期の頑張った体験の積み重ねが大事です】
【お教室のレッスンを始める年齢が早いほど成果を感じているようです】
【だんだん親の期待が先に立つ子育てになって悪循環に入る事が多いですね】
【脳科学の言葉だけ利用して、出来るを見せるパフォーマンス だけの幼児教室の噂を聞きます】
【その場しのぎの子育て指導ではなく、後伸びするには心を育てる方法が大事です】
【後伸びするお子さんにするには、お子さんの心を元気にする事がポイントです】
【「イヤイヤ期」「ダダコネ期」うまく乗り切り方が後伸びのポイントです】
【伸びている子と伸びていない子の違いが見えてくる】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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幼児期の基本は、非認知スキルを育てる事なので目に見えにくく難しいようです
やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです
幼児教育は年齢によって大事なことがあります、目先の成果は関係ないのです。
お子さんが伸びてくると、やはりだんだん欲が出ますね
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