EQWELチャイルドアカデミー浜松
何か違いますね、4歳から6歳で出来るを見せるではなく 好奇心を発揮すると後伸びする子にはなります
心を育て、能力を開花させる-幼児教室
2023年08月07日 10:42
お子さんを後伸びする子にするポイントは非認知スキルを育てる事です
最近の幼児教室で多くは、非認知スキルを育てる
思考力を育てるとか、お母さんの喜びそうな言葉が並びます
しかし実際の指導は認知スキルつまり出来るを見せる事ばりやっている様です。お子さんの能力よりお教室の生徒集めに力が入っているのでしょうか。
結局認知スキルを鍛えている営業重視の教室が多い事です
実際そんなお教室に通っていた方に聞くと文字が書ける、読める、綺麗な絵が描けるを一生懸命やらしてこんな上手になりましたと成果アピールしています。
何か違いますよね。
認知スキルを幼児期に育てても8歳で終わってしまいます
それは認知スキルを、少し早く育てただけ
8歳で追いつかれる能力を早く育てただけです
「うちの子は小学校3年生まで天才だと思った」の典型のお子さんが育ちます
つまりお母さんを安心させるお教室ですね
後伸びするお子さんは非認知スキルの伸びたお子さんです
後伸びするお子さんは
「まず愛情が伝わっているお子さんです」
「いい子じゃなくても、出来なくても愛されている自信がある子です」
「インプットが豊富で、それが今言える言えないは関係ないのです」
【幼児期は出来る出来ないは関係ないのです】
【お子さんが満足したいそれをお応援するだけでいいのです】
それが出来ると小学校高学年になった時の伸び方が違うのです
「一回聞いて覚えてします」
「一回見て覚えてします」
「一回で理解してしまう」
「勉強は好き嫌いではなく当たり前になっています」
そんなお子さんが育つのです
よく失敗する例は
反対にお母さんが、こだわりだすと途端にできる子を演じ出して小学4年生で伸びなくなったとよく聞き話です
出来るを演じる限界点だと思います
それは、自分の満足のための出来るでなくお母さんのための出来るを頑張らせた結果、お母さんを喜ばす出来るなのです。
幼児期の教育の間違いやすい所ですね。
あくまでも、勉強は自分の好奇心を満足させるものです。それを両親が協力して満足させる必要があるのです。
やはり後伸びの大切なポイントは何でしょうか
幼児期は
「心を育てる事です」
「自我をしっかり出ている事です」
「自我を認めて自制心を育てます」
「そして好奇心の延長に出来たの喜びがあります」
お母さんに愛されるための道具ではないのです
お子さんは、お母さんの望むように頑張ってくれます
なので、お母さんの望みが
「自我を出せて」
「自分で判断する自制心を育て」
「好奇心」つまり「やりたい」を応援して出来たの経験を積み重ねる事より好奇心が伸びる原動力になります
誰のためでもなく自分の好奇心のためです
営利主義に走るお教室は危険です
形だけを求める子育てを指導して、それを見せようとするお教室は目先しか見えていないなと思えてしまいます
中学生・高校生・大学生のときどうなっていくかが心配です。
心を育てると言って、良い子を演じる事を教えるのは危険です
心は「無条件の愛情」から育つのです。
なので
「愛情の注ぎ方」
「ダダコネの付き合い方」
「叱らない躾の仕方」
「上手な好奇心の引き出し方」
そこの指導が出来ないと上手くいきません
それが出来ないお教室が出来るを見せるに走るのです。将来伸びる才能の芽を摘んでいる事に気づいていないのです。とても怖さを感じます。
今お母さんが出来る事は何でしょう
そのためには、今何をしてあげられるかです
「無条件の愛情を注ぐ事です」
「ダダコネにしっかり付き合ってあげる事です」
「楽しく豊富なインプットがあれば今できなくても伸びるお子さんになります」
伸び方、認知スキルは個人差の大きな所です。
お子さんの成長・性格を踏まえた子育てが本当に伸びるお子さんを育てます。
そんな勉強会をしています
下記の記事も参考にして下さい
【出来た体験と出来る確認は対極にあります。出来ても出来なくても頑張ったが大事です】
【伸びるお子さんにするには、幼児期の頑張った体験の積み重ねが大事です】
【お教室のレッスンを始める年齢が早いほど成果を感じているようです】
【だんだん親の期待が先に立つ子育てになって悪循環に入る事が多いですね】
【脳科学の言葉だけ利用して、出来るを見せるパフォーマンス だけの幼児教室の噂を聞きます】
【その場しのぎの子育て指導ではなく、後伸びするには心を育てる方法が大事です】
【後伸びするお子さんにするには、お子さんの心を元気にする事がポイントです】
【「イヤイヤ期」「ダダコネ期」うまく乗り切り方が後伸びのポイントです】
【伸びている子と伸びていない子の違いが見えてくる】
【伸びるお子さんにするには、0歳〜1歳からの子育から始まっています】
【幼児期は出来るを確認せず伸び伸びと経験を積んで情報インプットで後伸びの子に】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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幼児に出来る出来ないにこだわらない方がお子さんは後伸びしている
幼児期の基本は、非認知スキルを育てる事なので目に見えにくく難しいようです
やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです
幼児教育は年齢によって大事なことがあります、目先の成果は関係ないのです。
お子さんが伸びてくると、やはりだんだん欲が出ますね
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